千里の行は足下に始まる

出典:老子「第六四章」

〉孔子を祖とする儒家思想は、教養を高め社会的に有益な存在となることを重視する。

これに対して、道家思想はあるがままに、のびやかに生きよと説く。

この言葉も、すべては小さな積み重ねから始まるが、だからといって無理する必要はなく、自然体で対処するのがよい、という脈絡で述べられている。

力まず、ゆったりとマイペースで生きることの大切さを説く言葉である。


マイペースで生きていく活力こそ、家族をはじめ自らが培ってきたものそのもの、人生として返ってくる。

ただ、それだけのこと。。。

Last Updated on 2025年6月19日 by plough