旅先に関連する場所や思い出、行動軌跡をテキストや画像でまとめました。旅のエッセイ代わりです。
それぞれ最初の画像をタップすると詳細サイトにリンクしています。My Rankingを含めてご紹介します。

■初夏の酒田編
初夏というか盛夏も近い夏至も過ぎた頃になると、代休を兼ねてJRフリーパス「大人の休日倶楽部」を使って数日、足を伸ばしたくなる。
この時期、数年来同じように酒田を訪れる。
■■街巡りウォーキング
街巡りウォーキングには最適な街。「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に~🎵」でお馴染み。北前船で栄えた商都の面影を残す街並みを巡りながら、歩き疲れたらWi-Fiあるカフェで珈琲片手にサイト作成。小腹空いたら、ランチ程度に熱燗で寿司をつまむ。一杯が二杯と、ついつい盃進み、店を出る頃にはすっかり千鳥足に。往来するタクシーをつかまえ、とりあえず宿に戻って高いびきなり~。(-_-)zzz。まだ昼盛りなのに……
とりあえず昼寝もやり過ごし、夕方前に目覚めついでに宿の風呂を浴びる。お目当ての酒場までつらつら歩いて向かう。開店前なので店前人気なくひっそりとしていたものの、どこから集まってきたのか開店直前になると数組が列をつくっていた。






■■一日ゆったり過ごす…
観光名所「山居倉庫」や街中の飲み屋エリアにも近い場所に投宿し、いつでも眠れる態勢を整えておく。酒田は近世栄えた商都なので、街がコンパクトにできている。ウォーキングに適した街並みだ。
宿で朝食を摂ることもできるものの、ラーメンで有名な土地柄ゆえ早朝から営業しているラーメン屋で朝ラーメンを楽しむ。もちろんお供はキリンラガー瓶ビール。



■大沢温泉逗留
数年来、2-3月になると、大沢温泉にWeb制作トレーニングを口実にして、1~2週間程度逗留する。Wi-Fi充実。
両親が愛した宿ゆえに、爾来、お馴染みの一軒。いつも地元の客で賑わう、懐かしさ溢れる宿。
■■思わず「番頭さん…」と声掛けしたくなる懐かしさ!






■■■錦繍に彩られた秋は圧巻…、まさに日本画の風景そのもの。。


■旭川随想!
■■一度ならずも……
とりあえず食した旭川ラーメン。味や雰囲気は、後ほど語りましょう…
■■■ら~めん天金
「えっ、醤油そのもの?」と、見紛わんばかりのスープの濃さ。恐るおそるスプーンで一口掬ってみると、これがまたまったく醤油の味がない。麺に絡んですーっと口に入る。あっという間に完食し、一滴残らず干してしまいました。東京の醤油ラーメンとは一味も二味も異なるものの、出汁と醤油の合わせ技なのだろうか、美味なる一杯。


■■■梅光軒
買い物公園通りに面したビルの地下にある。味噌ラーメンにバター&コーンをトッピング。味噌は甘い。バターがスープに馴染んでくると、甘さとバターの独特の味が絡んでさらに塩辛いような甘さに変わっていく。一滴残らず完食!




■■居酒屋いいね~🎵
ラーメンの前には、やっぱり居酒屋でしょ?
■■■居酒屋「天金」
旭川空港から市内に向かうリムジンバスの車内TVで見た「天金」の広告に惹かれてついつい。じゃがバタ-にイカの塩辛トッピングは初めて。これはなかなかイケル!


■■■独酌三四郎
久村酒場@酒田。隣席の仙台から来た爺さんが酔いに任せて熱く語っていた店。垂涎の的らしく。どうやらネタの出所は、「孤独のグルメ」@TV東京。
カウンターに案内され、店内雰囲気に合わせてまずは、熱燗で。店主と客の会話から、ラム肉のしゃぶしゃぶ談義に。ジンギスカンは北海道の代表格だが、ラム肉のしゃぶしゃぶは食卓の逸品らしき、専門店は数少ないらしい。


■2025年初夏の旅編
国内各地、緑が映えて、花が美しく咲き誇る時季。どこに行っても見応えある風景に出会えるものの、
それだけ人で賑わい、混み合う。
あれあれ、人口減社会とはどこの国のことなんだろうかと訝しく思いつつも、GW避けて、数日間、新緑を追いかけてみた。
以下、順不同。思い出すままに、気ままに記す。
あっという間に3日経ち、最終日に。
帰りの新幹線の時間まで、約6時間あるので、宿泊先近くでレンタカーを借り、検索しながら思いついた日帰り温泉「嶽の湯」に向かう。

国道13号線を北上し、40分程度走ると、大曲駅越えてまもなく「嶽の湯」。
朝9:30分、駐車場は地元客の車で半分近く埋まっている。
建物は、いかにも箱モノ行政らしく、仰々しいものの、入口横の受付には、いかにも地元らしく気さくな係員が男女控えていた。
ちょい大きめのコインロッカーの用意がないとのこと、受付で荷物を預かってもらう。
自販機で入浴チケットを買う。入浴料¥500、その他貸しタオル¥200、広間利用料¥200の計¥900。
地元客は、宅の風呂代わりに利用するだろうから、実質入浴料のみ。
入口左手に連なる廊下を進むと、男女別の入口に分かれ、男性側の入口手前に、100円後戻り式でお財布程度が入る小さなロッカーがあった。
浴槽は大きく3つ。うち1つは露天風呂。
大きめの内湯は、外光の反射か薄緑色のようだ。湯温は41℃くらいだろうか、ゆっくりと長湯できるくらいのぬるめ。
露天はさらにぬるく40℃くらいか。この露天は、実にいい。
周囲に植えられた新緑の芽吹きにまだ春を思わせるような冷たい外気がつつむ。
露天に身を沈めた肩越しをなでるように、冷たさを含んだ微風が通り抜けていく。
野鳥のさえずりが耳に届く。目をやれば、色とりどりに咲き誇る数輪の花。
1時間くらいはゆっくり浸かっていられる。 さらに寝湯に、泡風呂、サウナもある。
ここは、桃源郷か。。。


約1時間、ゆっくりと湯に遊んだ後、大広間に行くと、先客らしき老爺2人が、缶ビール片手に、大声で農政への現状不満を語りながら、息まいていた。
良き哉、よきかな!
大広間で座布団を枕に転寝すること、小一時間ばかり。あっと言う間に。
気づくと、とっくに昼を過ぎていた。
上がり湯代わりに、再度入浴する。
温泉効果のせいか、若干全身がべとべとするので、シャワーで流すとさっぱりする。
身体も心もほっこりしたところで、売店で地元産の揚げ饅頭や酒蒸し饅頭を買い込んで、車に乗り込み、大曲駅に向かう。
■大曲駅周辺
レンタカーを返すため大曲市内に入る。
此処は、晩夏の大花火で名高い。土浦、長岡に並ぶ日本三大花火の開催地。
市内の通り看板を見ると、なにやら「花火」を強烈に印象づける。
「花火以外にないんかい!」と関西人なら呟くところだろう。
駅前で車を返却する。帰京の新幹線までまだ3時間弱ある。
昼も過ぎたところだし、温泉上がりに、郷土料理で一杯やろうかと駅前商店街を散策してみるが、店らしい店がない、ない、まったくない!
ここで先ほどの呟きが幻聴のように響く。

ようやく商店街らしき通りの奥まった一画に和食処「北野水産」を見つけて、暖簾をくぐる。

和食処ではあるものの、チェーン店らしい。
ランチタイムにかかり、蕎麦やら丼ものが主軸の店ゆえ、小鉢で一杯やる雰囲気でもなく、メニューのうち目に留まった「大曲納豆汁定食」と生ビール。
そそくさと食事を済ませ、ネットで駅周辺のカフェで検索したところ、「三日月珈琲」なるカフェが目に留まる。
地図を見ると駅前ほど近い。
店内には女性客ばかりの先客が数組。たまたま2人掛けの木製テーブルが空いていたので、店主が席に通してくれた。見ると三十代くらいか、まだ若い感じの穏やかな表情の店主だ。
店内は耳に届くかどうかの音量で、落ち着いたリズムのピアノ曲が軽音を奏でている。

メニューには、最近のカフェにある珈琲豆の原産地と味わいが表記されている。
軽やかな酸味らしいエチオピア珈琲とバスク風チーズケーキを注文して、卓上にタブレットを広げて、先ほどの「嶽の湯」入浴の随想をログする。
しばらくして珈琲とケーキが運ばれてきた。
珈琲を一口二口啜り、チーズケーキの先端を小さなフォークで抉るようにして切り取った一片を口に運ぶ。
バスク風というのは何なのだろうか、甘すぎない割りにはケーキの表面に甘すぎないシロップらしきものをかけて、かるく炙って焦げ目をつけてある。
よく口にするニューヨークチーズケーキとは異なり、妙に上品な味わい。和三盆糖を炙った甘みがコクのあるチーズケーキのまろやかな味わいを引き立てているかのような、上品な味わい。

かれこれ30分程度店内に滞留してログしつつ、一段落したところで店を後にする。大曲に寄る機会あれば再訪しよ。
さてと…、新幹線の時間まで1時間弱を残す。
駅前には駅の一階に待合室スペース、二階には観光案内所とKIOSK売店、待合室。観光案内所には窓際に沿って電源付きの長テーブル。
一階に戻り、待合室スペースに無造作にならべられていた円卓を借りて、再びタブレットを卓上に広げてログ再開。

駅周辺はフリーWi-Fiもあり、利用者も多くなかったので、高速安定して利用できた。
Wi-Fiがあると、クラウド保存できるので、移動する車中でスマホへの互換も容易なうえ、なによりネットで検索しつつ、画像データなどを編集できるので、実に得がたいインフラ。
おおっと……。
新幹線発車時間まで、残り10分少々。
あっという間に時は過ぎていく。
朝方小降りの雨模様だったが、すっかり上がり、明るい曇り空に。
天気予報次第では交通ダイヤの乱れも懸念材料になる今日。
どうやら無事に帰京できそうだ。やれやれ……
(^^)/~~~
Last Updated on 2025年5月16日 by plough

