旅の深みを綴るには……

GW突入。各地の賑わいは容易に想定できるので、

GW明け直後に数日、新緑紀行でもと目論んでいる。

何度か旅の深みを追究しようかと躍起になってみたものの、どうにも浅い。

こればかりはしょうがないと腹を決めている。

吉村昭などは作品の主題に合わせて旅に明け暮れていたそうだが、司馬遼太郎しかり、作家の紀行ほどの深みを出せるはずもない。

理由は、明快。

取り立てて、城などのマニアでもない。

ただの観光客が旺盛な好奇心を逞しくしているにすぎず、取材力の厚みが違う。

作家などが紀行文を著すときには大抵、編集者をはじめ事情通の現地の案内人や郷土史家などが参集し、ある種のチームで動くからだ。

その点ワタシは、興味の視野が狭いうえ、自分で直接見聞きしたものしかログしない。

さてさて、これはどうしたものでしょうか……

Last Updated on 2025年5月3日 by plough