年明けの初詣。例年、年明けのイベントとしてトーハクに行く。
今年の私的目玉は、「伊万里焼柿右衛門の世界」

17世紀に欧州などに輸出され、里帰りして本邦に伝えられいる伊万里焼の銘品が展示されている。
「濁手(にごしで)」と呼ばれる乳白色の素地に、赤・黄・青などの鮮やかな彩色を施した壺や皿。

松・竹・梅・牡丹文を交互に配し、その精緻な絵付けがなされた大皿など、日本史教科書のグラビアに登場する
数々の逸品に出会える。
年明け早々、めでたい気分に包まれ、帰りは上野の立ち飲み屋で一杯。
昨年同様、落ち着いた実りある一年を。
Last Updated on 2026年1月21日 by plough
