ウィスキーと文具

何事も心惹かれる取り合わせの妙というものがある。

平常、考える癖がないくせに考えたふりをする。書く内容もないくせに、やたらキーボードを叩きたくなる。

こうした怠惰な平常心が、私の場合、妙な取り合わせ嗜好を産んでいるのだろう。


考えてみれば、妙な取り合わせだ。酒は酔って粗雑さを誘う。

一方、文房具は繊細な気遣いを要求する。

反比例する心情が絶え間なく、我が胸中をよぎり、自分なりの心象を形作っていたのかもしれないなぁ。

Last Updated on 2024年4月13日 by plough