あまり本を読まないワタシですが…。
関心ある書籍を kindle でご紹介していきながら、徐々に構築していきます。。
『百人一首』は,誰によって,何の目的で作られたのか.長らく藤原定家が撰者とされていたが,著者の最新の研究により,後人による改編が明らかとなった.成立の背景やアンソロジーとしての特色を解きほぐし,中世から現代までの受容のあり方を考えることで,和歌にまつわる森羅万象を網羅するかのような求心力の謎に迫る.(Amazon説明文より)
……全体を編集する視点に立つと、細部から撰者の意図が推測され、著作物を生み出した大きな時代背景や社会観などを看取できる。読み方や目の付け所ひとつで、古典は深く面白い。
移りかわる日本の美しい四季折々にふれ、ある日は遠く万葉の時代を回顧し、ある日は楚々とした野辺の草木に想いをはせ、ある日は私達が日常生活の中で何げなく使っている言葉の真意と由来を平易明快に説明する――。
一月一日から十二月三十一日まで、ユニークな発想と深い学識によって捉えられ選ばれた日本語の一語一語が、みずみずしく躍動し、広い視野と豊かな教養をはぐくむ異色歳時記。(Amazon 説明文より)
黒部第三発電所――昭和11年8月着工、昭和15年11月完工。人間の侵入を拒み続けた嶮岨な峡谷の、岩盤最高温度165度という高熱地帯に、隧道(トンネル)を掘鑿する難工事であった。犠牲者は300余名を数えた。トンネル貫通への情熱にとり憑かれた男たちの執念と、予測もつかぬ大自然の猛威とが対決する異様な時空を、綿密な取材と調査で再現して、極限状況における人間の姿を描破した記録文学。(Amazon説明文より)
北海道天塩山麓の開拓村を突然恐怖の渦に巻込んだ一頭の羆の出現!
日本獣害史上最大の惨事は大正4年12月に起った。冬眠の時期を逸した羆が、わずか2日間に6人の男女を殺害したのである。鮮血に染まる雪、羆を潜める闇、人骨を齧る不気味な音……。自然の猛威の前で、なす術のない人間たちと、ただ一人沈着に羆と対決する老練な猟師の姿を浮彫りにする、ドキュメンタリー長編。(Amazon説明文より)
…「七十五度目の長崎行き」は、旅好きのワタシにとって、旅ログを残すうえで、教本みたいなもの。
…「マタギ奇談」を読むと、商業映画や商業文学のウソくささがありありとわかる。
八甲田山雪中行軍遭難事件を深く知るうえで、おススメしたい一冊。
Last Updated on 2024年10月6日 by plough

